反射動作で対人プレーに強くなろう

サッカーやテニス、卓球など、相手のプレーに対応する球技は反射動作が必要になります。

 

反射動作

 

何故なら、どんな状況になっても機敏に反応することが求めれるからです。球技でもバレーボールやテニス、卓球、バトミントンといったラリー競技は受けることが素早く求めれるので、小さいころから反射動作が鍛えれるトレーニングを繰り返しています。

 

 

ですが、サッカーはどうでしょうか?子供のころからボールを使った技術的なトレーニングばかりです。
要は意識動作がメインの練習です。

 

 

たまに守備のトレーニングをやったとしても、指導者が指示するのは戦術的なアドバイスだけです。
身体の使い方を教えることはほとんどありません。

 

 

それでは、対人の動きについていけるはずもなく、そこで身につけておかなければならない動き方や走り方はないがしろです。
そもそもサッカーは一つのボールを11人同士で奪い合い、ゴールを目指すスポーツです。

 

 

ですが、指導者はただ「走れ」「仕掛けろ」「寄せろ」など声をかけるだけです。
その時々に応じて適した体の使い方や走り方があるのに漠然にアドバイスをしています。

 

 

そうしたことが怪我にも繋がる原因にもなり、競い合いに勝てないからまだ小さい子供にも関わらず、体幹鍛える要因になっているのかもしれません。

 

 

体幹トレーニングそのものは良いと思うのですが、その前に身につけるべきことがあるのではないでしょうか?
特にジュニア世代でサッカーはもちろん、他の球技において子供たちにとって大切なのは、選手として長くプレーが出来る基礎を作ることです。

 

 

そのためには、プレー中に怪我なく、反射的に素早くプレーが出来る体の動きや走りを体得することが重要です。
いずれにしても、サッカーのプレーで大切になるのは、どんな状況になっても機敏に対応できるようにすることなので、反射動作も身につけていかなければならないでしょう。

 

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